56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広島市議会 2017-12-06 平成29年第 5回12月定例会−12月06日-02号

皆様も御承知のとおり,現行広島総合計画は,秋葉市政もと平成21年10月に広島基本構想と第5次広島基本計画議会の議決を経て策定されており,これをもと都市像として掲げた国際平和文化都市の実現に向けて,都市づくりの方向として,平和と希望の象徴という都市アイデンティティーもと世界のモデル都市を目指し,総合的かつ計画的な都市づくりを推進されてきました。  

広島市議会 2014-02-18 平成26年第 1回 2月定例会−02月18日-02号

時は秋葉市政から松井市政に移り変わり,これでそうした危機感から脱せられたと安堵していたわけでありますが,平成25年8月21日の記者会見において,松井市長米国オバマ大統領被爆地訪問を実現させたいと述べられた一方で,米国原爆投下責任は問わず,謝罪は要求しない旨の発言をなされました。

広島市議会 2012-12-11 平成24年第 5回12月定例会−12月11日-04号

秋葉市政からの転換もほぼ終わったわけですが,松井市長考えておられる,これからの任期2年間をお聞かせいただきたく質問に立たせていただきました。  その質問に入る前に私の考えを述べさせていただきます。  この2年間の市政は,ある程度の明るさを取り戻し,職員も張りを持ってやっているかに思えますが,まだまだといった感が否めません。  広島市は現在,1兆112億円の市債の累積があります。

広島市議会 2012-06-26 平成24年第 2回 6月定例会−06月26日-02号

秋葉市政時代の平成22年7月に,広島事務事業見直し等検討委員会を設置しました。そして平成22年度の検討委員会では,学識経験者民間事業者市民委員など,10名の委員が,年間事業費がおおむね1000万円以上の事務事業の中から抽出した50の事務事業の今後のあり方について審議をしております。  

広島市議会 2012-02-20 平成24年第 1回 2月定例会−02月20日-03号

この間,みずから掲げた公約に基づき,前秋葉市政主要施策について,次々と政策転換を図られております。それを象徴するものの一つが,これまで何年もかけて計画を練ってきた旧広島市民球場の跡地の活用案見直しではないでしょうか。  これまでの活用案を白紙にした上で,改めて練り直すというものであります。  

広島市議会 2011-06-27 平成23年第 3回 6月定例会−06月27日-04号

と申しますのも,広島市民球場の横に来ることがほぼ決定しておりますが,そのときの周辺の交通はどうなるのか,また広島南口Aブロック,若草町地区の開発は終わりましたが,B,Cブロック,それに二葉の里の開発が行われようとしていますが,広島周辺に対する道路計画秋葉市政ではされていないのではありませんか。現在でも大変な広島周辺です。

広島市議会 2011-06-24 平成23年第 3回 6月定例会−06月24日-03号

ところが,秋葉市政の12年間において,緊縮並びに事業取りやめ行政を標榜され,市民市内企業に流れるはずの資金の流れをかなり緩やかにされてしまいました。前市長は,広島市を夕張のようにしなかったと自画自賛されておりましたが,人口1万人の過疎化にあえぐ町と比較して論じること自体がこっけいな話であり,広島市の実情は何も変わっていなかったのです。  

広島市議会 2011-06-23 平成23年第 3回 6月定例会−06月23日-02号

また,折りヅルの長期保存・展示にかけた秋葉市政3期目── 4年間でありますが── の経費をお答えください。これらの経費は血税で賄われたものにもかかわらず,むだになったということを真摯に受けとめていただきたいと思います。  次に,我々議会との関係についてですが,申し上げるまでもなく,地方の首長と議員とは,ともに直接住民が選挙で選ぶ二元代表制でございます。

広島市議会 2011-02-22 平成23年第 1回 2月定例会−02月22日-04号

また,次期の立候補予定者も,だれ一人としてオリンピック招致には二の足を踏まれ,秋葉市政を継承すると言われる人がたすきを受け取ろうとしないのも,とても不思議です。なぜここまでオリンピックに執着されるのか,お答えください。  また,オリンピック招致検討とともに,市長から再議が求められていましたものに,折り鶴ミュージアム── 仮称でありますが── のあり方検討予算がありました。

広島市議会 2011-02-21 平成23年第 1回 2月定例会−02月21日-03号

秋葉市政の3期12年間,日本共産党市議団は,よい面は伸ばし,問題点はただすという立場で臨んできました。この12年間を振り返って,秋葉市長は何よりも,被爆地広島を代表して,核兵器廃絶国際世論を高めるために大きな貢献をされたことを高く評価するものであります。  また,内政では,大型公共事業見直しを初めとして,危機に直面していた市財政を立て直ししたことも評価するものであります。  

広島市議会 2011-02-18 平成23年第 1回 2月定例会-02月18日-02号

また,同僚議員や,今後設置されます予算特別委員会の場で,さらなることにつきましては譲ることとなりますが,秋葉市政の12年を振り返りまして,将来を見据えながら内容に触れさせていただければというふうに思うわけでございます。  しかしながら,時間に制限もございますことから,詳細には申し上げることはできませんが,まずもってそのことについてはお許しをいただきたいというふうに思うわけでございます。  

広島市議会 2011-02-15 平成23年第 1回 2月定例会−02月15日-目次

の締結について      ┌自第101号議案 平成22年度広島一般会計補正予算(第4号)      ┤      └至第134号議案 和解について  ………………………………………………47       (総括質問)   藤田議長 ……………………………………………………………………………………47   松坂知恒議員 ………………………………………………………………………………48    1 秋葉市政

広島市議会 2010-12-14 平成22年第 5回12月定例会-12月14日-04号

秋葉市政もとで起こったんでしょう,これ,16年度から21年度の間で。その前の分はもうなくなってますいうて,保存期限でないから捨てましたいうことなのかもわかりませんが。  市長さんが,そういう現実のこの不正の問題に対して,真正面から取り組むことが一番大事なことで,そういう市長さんじゃったんじゃないんですか,今まで。

広島市議会 2010-12-10 平成22年第 5回12月定例会-12月10日-02号

以上,秋葉市政の12年間を私なりに検証したもので,市長答弁は求めません。  しかしながら,要望要望として,しっかりと取り入れていただきたいと思っております。  最後に,身近な諸課題について,どのような現状にあるのか,また将来の展望についてどのように考えておられるのか,6点ばかり関係局長答弁をお願いしたいと思います。

広島市議会 2010-12-07 平成22年第 5回12月定例会−12月07日-目次

……………………………………………………………60   土井議長 …………………………………………………………………………………60  開議宣告 ………………………………………………………………………………………60   土井議長 …………………………………………………………………………………60   橋本昭彦議員 ………………………………………………………………………………60    1 秋葉市政

広島市議会 2010-02-23 平成22年第 1回 2月定例会−02月23日-04号

◆30番(母谷龍典議員) 間違いがあって,9万6000世帯の方に御迷惑をかけておるわけですけども,こういうこと── 今回の件にだけかかわったことじゃないんですけど,やはりこの秋葉市政がもう11年目,12年目を迎えようとしておる中で,不祥事であるとかミスであるとか,そうしたことがたくさんやっぱりあってね,こういうところにも政治不信が,あるいは行政不信市民の皆さんの中にあるんじゃないかと私は思うんですね

広島市議会 2009-02-20 平成21年第 1回 2月定例会−02月20日-03号

時間も差し迫っておりますので,簡単に,早く迅速にやっていきたいと思いますが,まず,観光産業観光事業に関してですが,秋葉市長からは万客億来という,モチベーションがかなり伝わってくる観光行政,本当に秋葉市政にお任せして,これからさらなる広島市が発展するように,ぜひとも観光局もしくは経済観光局の設置に向けて御努力いただきたいと思います。  

広島市議会 2009-02-19 平成21年第 1回 2月定例会−02月19日-02号

秋葉市政は,計画が策定されました平成11年から始まっておりますので,秋葉市長まちづくりに対する考え等が,現行計画には反映されたものになっていると思うわけでありますが,あれから11年余り経過し,その計画期間も2年後には満了するということから,現在,広島市ではその改定作業が行われているところであります。  

広島市議会 2008-09-19 平成20年第 3回 9月定例会-09月19日-03号

一方,この広島市においては,3人目の副市長を迎え,完成された運営体制となった秋葉市政が10年目を迎えています。3人目の副市長は,最高情報責任者としての特命があります。情報分野専門家としての経験を生かし,就任初年度から情報政策全般経費63億円の1割,6億3000万円が削減可能と議会を説得する条件の一つに挙げられました。が,根拠は明確には示されませんでした。